yoshidaxxxx’s blog

言いたいことをつらつらと

1、吉田とは〜そして今

どうも皆様。いつもTwitterで騒がしい私のツイート見てくださりありがとうございます。(きっと、うるさすぎるからミュートだらけなのだと思っている。)

 

ペンでもパソコンでも(下手だけど)文章を書くのが好きなので、長々と語りたくなった時用にここを作りました。よろしかったら朝の電車や、暇で暇で仕方なくて禿げそうな時にどうぞ。

さて、吉田は、本名と1文字違いでありまして、名前バレ防止のために慌ててつけました。なので本名を知ってる方からすれば『吉田wwwクソわろww』とお思いのことでしょう。でもすみません。割と吉田気に入ってるので気変りしない限りやめません。

 

さ、早速ですが全くジャニーズに興味がなかった吉田がPerfume、そして関ジャニ∞から今、ジャニーズWESTにはまった経緯についてつらつら書いていきたいと思っております。↓

 

高校1年生、今思えば何を糧に、生きる希望にして生活していたのかも思い出せないくらいにそれまでの記憶は皆無。Perfumeが好きな友人に影響されてダンスコピーを始め、みるみる曲と本人たちの可憐さに取り込まれていく。

そんなこんなで(薄っぺらいJKだな)高校2年生、4月にふとテレビをつける➡︎ドラマ『パパドル』で錦戸亮と言う男を知る。(この時、NEWSを脱退したことと同時にNEWSのメンバーだったことを初めて知ったくらいにはジャニーズに興味がなかった。)➡︎初のエイトコンは8EST。tornとブリュレくらいしか知らなかったけど生で見れられて感動したことくらいしか記憶にない。(エピソード記憶の容量が2mlくらいしかない)

なんやかんやで半年ほど亮ちゃん担当をしましてその後、はらちゃんを見てからズブズブ丸山担に。その後、2016年7月のマクベスまでは今(2017.6.25現在)思えばなんであんなに好きだったんだろうってくらいに丸山さんに湧いてた。

なんやかんやで(雑の極み、吉田)2016年、11月9日。私の人生を変える、今日はそんな日になるようなそんな気がしてる〜♪と歌いたくなるような転機が訪れる。それは、それは、、、『溺れるナイフ』との出会い。この1本の映画から、私と重岡大毅、そしてジャニーズWESTの毎日が始まる。

もともと顔が好きで(不純な動機)、2014年の『ごめんね青春』の時から気になっていた。ただのエイトの弟的な方々としか思ってなかったんだ(馬鹿野郎すぎる)。

で、溺れるナイフから、グループのバラエティを漁り(ありがち)、ライブDVDを見せてもらい(ありがち)アホすぎる偏見は一掃された。今まで、Perfumeでダンスの素晴らしさに気づき、関ジャニ∞でジャニーズの偏見もそれなりに覆された私だったが、ジャニーズWESTはダンスも笑いもできる集団だった....!!!(ここまで引っ張ってきてこの語彙力)

Jrのいろいろな事情も少しずつ知って、新規ながらもまるで古株かのような感じでデビューできてよかったね...と思ってしまうほど、彼らの努力は凄まじいものなのだと感じさせられた。

決して、エイト兄さんと比較しているわけではないしするつもりもない。エイトはエイト、WESTはWESTとしてみている。分けてみているからこそ、今のTwitterからも見てわかるように熱量の違いが見て取れてしまうのは否定しない。(だから本当にエイトにしか興味なくて嫌な方はたとえ会ったことあってもブロックしてもらって構わないので。)

今、デビューから4年目で同じ20代を生きるキラキラとまだまだ可能性にあふれ、大きい夢に向かって飛躍する彼らを、タイムリーに、冷めやらぬ興奮を帯びたまま応援していたい、もっと魅力を知りたいというだけ。このオタク活動はいい意味で語彙力と金のない大学生である私が暇を持て余した中での精一杯の「遊び」である。基本一度はまったものは離れられない性格なのだが、それでも、いつこの「遊び」に熱量がなくなるかわからない。だから、「楽しい」と言える時に、Perfumeや関西のお兄さんたちとともに、どんなことが起きるかわからないこの世界で笑ったり、一緒にはしゃいで、人生を終えていきたいと思ったのである。

 

これからは気が向いた時や、いつも手書きで起こすライブのレポでも上げていけたらと思っています。拙い文章、最後まで読んでいただけたら嬉しいです。これからも何卒よろしくお願いします。

 

yoshida.